2月14日、葛飾区立東綾瀬小学校PTAの役員の皆さまにオンラインでインタビューをしました。

■この度は、意識調査への多数のご協力をありがとうございました。この意識調査をどのように周知されましたか?

都小Pから送られてきたプリントをそのまま印刷して家庭数で配布しました。
区P連などから来るいろいろなアンケートもそのようにしています。
日頃からWEBアンケートを活用していることもあり、回答しやすかったのかもしれません。
PTAとしても、活動を自粛している期間なので、この意識調査は、保護者の意識を知る良い機会だと思いました。

■調査結果から東綾瀬小学校PTAは、活動への継続意向が高い保護者が多いことがわかりました。

東綾瀬小学校は、保護者が協力的であると、よく言われます。
PTAか活動への強制をしないことが、拒否反応が少ないことに繋がっているのかもしれません。また、活動の負担軽減の方向へ大改革をしたところなので、その点も良かったのかもしれません。

■PTA活動を大改革されたということですが、詳しく教えてください。

以前は、毎年、1家庭1役をお願いしていましたが、お母さんたちも仕事や介護などでとても忙しい状況なので、今までのやり方は、何とかしようと考えました。
具体的には、次のように変えました。
・委員会は解体し、1年間の行事やお手伝いや作業を約20種類に分けた。
・低学年の3年間、高学年の3年間でそれぞれ1回ずつ、実行委員として活動に参加してもらう。
・活動は、自宅でできるもの、半日で終わるものなどもあり、学年の枠もない。
保護者への周知のために、ガイドブックを作成し、昨年の2月と3月に説明会を行いました。
この改革により、従来実施していた学年活動や広報紙、ベルマークも廃止しました。
保護者からの反対意見はありませんでした。

■役員には負担感はないのですか?

役員は、それぞれの活動の推進役を担っています。
各活動の連絡は、LINEグループを作って、主にLINEを活用していますが、LINEを使えない保護者とは、従来通り、メール、電話番号で送るメッセージや個別のお手紙で対応しています。
地域や連合会の会議に出席するのは会長に限らず、その時に行ける人が行くということにしています。

■他に工夫していることはありますか?

・今年度よりメール配信システムを始めましたが、登録数はまだまだです。
・ペーパーレスを目指しており、実行委員会だよりは、今後、メール配信へ移行予定です。
・保護者からPTAへの個別の連絡手段として、PTA会長専用携帯を契約しました。

■今後の活動についてはどのようにお考えですか?

保護者が何もかも学校に任せっぱなしにするのではなく、先生方の負担軽減のためにもPTAで担えることはやっていきたいと考えています。
地域と共に、防犯、防災に軸を置いていきたいと考えており、特に、登下校時や放課後の防犯対策として、下校時のパトロールを強化しています。
次年度は、「交通安全地図」の作成や、高学年の児童の体験の場として救命救急講習を計画しています。


葛飾区立東綾瀬小学校
学校情報:児童数 309名(令和2年4月1日現在)
意識調査回答数:39名