LINE WORKS 使ってます!(板橋区立板橋第八小学校PTA)

板橋区立板橋第八小学校PTAの寒川会長は、昨年度、ご長男の入学と同時にPTA会長に就任しました。
小学校のPTAのことが何もわからない中で、わかったことは「IT化が遅れている」ということ。
ご自身がIT関係のお仕事をしているということで、まずPTAのIT化に着手をしました。
色々試した結果、たどり着いたのが、LINE WORKS。
1000人まで登録ができるので、各家庭2名まで登録してもらい、場合によっては祖父母まで含めて登録していただくことも視野に入れています。
また、地域支援本部の方や地域で学校行事や安全指導にご協力いただける方も含めて登録していただくことで、迅速な連絡と情報の共有ができることを目指しています。
コロナ禍でなかなか会えない状況が続いていましたが、LINE WORKSを使って、クラス単位でもコミュニケーションが取りやすくなったということです。

しかし、LINE WORKSの効果はそれだけではありません。
LINE WORKSの自動翻訳機能を使って、日本語を母国語としない外国人の保護者にも情報を知らせることができるようになったとのこと。
板橋第八小学校には、中国、韓国、ベトナムさらに中東諸国など、外国籍の保護者が多く在籍しており、各学年3~4家庭いらっしゃるそうです。
これまでは、なかなかコミュニケーションがとりづらかった外国籍のご家庭とのお付き合いもできるようになり、韓国語のチャットルームを作って、韓国籍の保護者や韓国に興味ある日本人保護者も参加して韓流の話題で盛り上がっているグループもあるそうです。
LINE WORKSの活用が始まって、まだ2カ月ほどしか経っていないそうですが、これからもますます保護者同士のコミュニケーションが盛んになるのではないでしょうか。
PTAにおける「作業の負担」をIT化することで削減し、本来の「できる人が、できることを、できる時に行う」というPTAの理念に沿った活動にしていきたいという寒川会長。
これまでのように「負担を公平に押し付け合う」のではなく、もっと子供達の未来を見据えて「今後必要となる能力とは何か」「そのために今何が出来るか」など保護者と先生と地域の皆様で知恵と知識を共有するインフラとしてLINE WORKSを活用していきたいということです。

翻訳機能を使ったチャットルームの実際の画面です