【情報交換会報告】会計さんいらっしゃ~い!

2月20日(土)、会計さん、書記さんの情報交換会を開催しました。

午前の部「会計さんいらっしゃ~い!」

当日は、まず、事前アンケートの結果を紹介後、5~6名ずつのグループで30分間の情報交換を、メンバーを変えて2回行いました。

参加者への事前アンケートで挙げられた「話したいこと」

・会費の集金方法はどうしていますか?
・会費の徴収金額はいくらですか
・未加入会員の卒業記念品代の扱いはどうしている
・コロナ禍で会計はどのように動いたのか知りたい
・コロナでできた余剰金を各校はどう処理したの
・手書きの帳簿をどのようにデータ化する?

各グループでは、こんな話題が出ました。
ファシリテーターからの報告

【グループ1】
〇会費の徴収方法について
・コロナ禍で従来の手集金が困難となり、振込の他、コンビニ払いなど複数の方法を取り入れたところは消込が大変だった。次年度は、振込みだけの対応にするとのこと。
〇非会員について
・子供には区別なく対応しているという話の中で、会費はもらわないけれど、寄付として同じ金額をいただいているという事例を紹介いただいた。
〇PTAから学校への寄付をしてもいいの?
・通常の活動ではなく、子供たちのプラスアルファの活動のためならば、適正な見積もりを取ったうえで、現金ではなくモノで支援することはOKなのではなどと意見交換。

【グループ2】
〇会費について
・徴収の方法(口座振替、手集金)でデメリットを感じている。
・振り込みの手数料はどうするのかという話に対して、実際に切り替えを行っている学校は、保護者には抵抗なく進んでいるそうで、意外だった。
・「会費を通常通り集めて余っている」、「会費を少なめに徴収したので収支はいつも通りだった」など、いろいろだった。
・コロナ禍で子供たちの消毒やZoomなどの通信環境の設備を整えるなど、特別なことをしてお金がかかっている学校もあった。
〇Wi-Fiの話
・学校のセキュリティの兼ね合いもあって、PTA室に設置できている学校は少ない。まだまだ先の長い課題になっている。

【グループ3】
〇会費の徴収について
・コンビニ決済(手数料は取られる)を使っているところがあり、今風で面白いと思った。ネットバンキングで払えばいいという意見もあるが、コンビニで払えるのは新しい形だと思う。

【グループ4】
〇会費の集金方法について
・手集金をしている学校は方法を変えたいと思っている。
・区内全体で学校の給食費と一緒に引き落としにしているところもあるが、学校に相談したら、意味合いが違うと言われ、できないと思って諦めていた。
⇒実際に変えた学校では、学校と教育委員会を交えて話し合いをして変えることができた。事務とのやり取りだけではなく、学校や教育委員会と話し合いをしていくのも一つの方法ではないか。
・これから切り替えたいと思うが、事前にアンケートを取ると意外と現金がいいという意見が出そうで、その流れにならないようにするにはどうしたらいいのか。
⇒実際に切り替えられた学校では、「コロナ禍で直接のやり取りは避けていきたいので振り込みにします」とお便りを出して、すんなり移行できた。

終了後、残れる人だけで30分ほど延長戦を実施!
こんなことを話しました。

〇コロナ禍ならではの出費で、加湿器のレンタル代、ヒーターの石油代などもPTAが補助している。来年の予算に組み込んでいるが、これが適切なのかも悩んでいる。
・学校設備をPTAが肩代わりするのは違法になる。消毒ぐらいならいいが、加湿器などは校長先生や教育委員会と話した方がいい。
・年度毎に人が変わる中で、どこまではPTAが負担するのか。「子供のため」というマジックワードに振り回されて、曖昧になっている。
〇年度末に先生にお礼として、ちょっとした物をプレゼントしている。保護者はやりたいが、違法であればやめた方がいいと思っていた。
・「ハンカチなど残る物はダメ。花はOK。」、「会員へとして予算を取って先生にお菓子を出している。」など、それぞれの方法を紹介。
・今まで続いていたことを自分の代で変えるのは難しい。学校と話し合い、みんなが納得する方向で。