都知事に団体要望書を提出

都小Pは、昨年に引き続き、都知事への団体要望の機会をいただき、11月20日(金)に都知事のヒアリングがオンラインにて実施されました。
これは、都知事が直接現場の声を聴いて、都民目線に立った政策立案、予算編成に役立たせることを目的に実施されています。

当日は、都小Pから事前に提出した3項目の要望書について内容を説明し、小池都知事からはそれぞれに対する回答をいただきました。

【都に提出した要望内容と都知事からの回答】

(1)教育環境の整備と地域格差の解消
・GIGAスクール構想の推進を踏まえて、都内小学校において格差ない通信環境の整備とICT教育の充実、ネットリテラシー教育の徹底

(都知事)全ての子供たちが将来の希望を抱きながら、生き生きと育っていくために、教育環境を充実させることは言うまでもありません。各区市町村、現場の声に耳を傾け、整備に努めていきます。

(2)教職員の労働環境と待遇の改善
・新型コロナウィルス感染拡大によりいっそう負担が重くなっている教育現場の労働環境の改善に向けた教職員の増員など

(都知事)コロナによって、子供たちを取り巻く課題は、複雑化、多様化しています。学校教育にも更なる充実が求められています。教員の長時間労働は教育の質にも関わってくる重大な問題と認識しています。業務の改善、ICT化の推進も含め、引き続き教員の負担軽減について取り組んでいきたいと考えています。

(3)これからも「とうきょうPTA」を応援してください
・学校の休校や三密回避の状況の中でも工夫をしながら子供たちの教育環境を守るために努力している多くのPTAがあることを紹介

(都知事)学校、家庭、地域、社会が相互に連携しあって協働することで、社会全体で子供を支援し、質の高い教育を提供することに繋がっていくと考えています。未来を担う子供たちの成長を地域全体で取り組んでいく必要があると考えています。

 

当日の様子は、下の画像をクリックしてYouTubeでご覧になれます。(45:00頃から都小Pです)