全都小学校PTAオンラインミーティング 「PTA活動の改善をしようとしたらIT活用しちゃいました😄」

全都小学校PTAオンラインミーティングでは、世田谷区立城山小学校PTA会長 戸崎啓一様より、「PTA活動の改善をしようとしたらIT活用しちゃいました😄」と題して、事例発表をしていただきました。概要をご紹介いたします。

4年前にPTAに参加して感じたのは、時代錯誤、ライフスタイルとのギャップ、ノルマ感、同調圧力が強い、何のための活動なのかがわからない、PTAは罰ゲームみたい、こんなやり方でいいの?・・・などの違和感や疑問でした。
しかし、家庭・学校・地域をつなぐハブとして、PTAは、やはり必要な組織だと思うので、それならPTAを変えてみようというのが今回の取り組みのきっかけです。
まず、城山小PTAでは、「家庭が一番大事!」というポリシーを定義して、目指す形や、やりたいことを整理していきました。

初めに取り組んだのが、「リサーチ」、「IT推進委員会の設立」、「『やさしいPTA』の設立」の3つの施策でした。
1年かけて施策に取り組んだ結果、PTAの目的を、子供たちに「やさしい家庭」、「安全な環境」、「健全な教育」の提供を目指すということに絞り、その活動課題の解決にはIT化の利用は有効そうであるという結論となりました。

使えそうなオンラインサービスを模索し、2020年度に緩やかにIT化を進める予定でした。しかし、コロナの影響で事態は急転直下!
感染症拡大に伴う学校の休校により急ぎ取り組むこととなりました。
実施したことは次の通りです。

(各項目の具体的な内容は、本文最後にあるリンクより当日資料をご覧ください)

まとめとして、PTAのIT化に必要なものは、学校・地域・PTA会員の理解と協力、そして、みんなを巻き込む力です。またITに詳しい人材が周囲にいたのは、ラッキーでした。
注意点としては、すべてオンラインでOKではない。リアルとのバランスが重要だということです。
城山小PTAは、権威的にならず多様性を認め、子供の手本になれる柔軟で靭やかなPTAをこれからも目指していきたいと思っています。

 

■当日資料はこちらからご覧ください