1/11(木) 家庭裁判所参与員研修会 報告

1月11日(木)東京家庭裁判所にて「参与員」研修会が行われ、各団体推薦より専任された約60名の方とともに、都小P推薦の数名が参加しました。

会場の家庭裁判所は、簡易裁判所との合同施設です。

研修会は、
第一部:開始式
細川所長、佃所長代行、秋武裁判官、碓井主席書記官、中井事務局長の紹介があり、細川所長より挨拶がありました。
第二部:人事訴訟事件について

秋武裁判官より研修会が行われました。

第三部:庁内見学
実際の活躍の場になる121法廷や、参与員控え室などを見学しました。
121法廷は、天井が低かったのですが、その分裁判官や参与員の席が
比較的低くまた、そのため全体的に明るくアットホームな法廷となっています。
研修生は秋武裁判官が中央に座った両側の参与員席、被告、原告席、証言席など
に座ることができました。

内部の撮影はできなかったため、最後に「裁判所」を撮影して終わりました。

参与員とは、戦後制定された家事裁判法において「審判は、一人の家事裁判官が、参与員を発ち合わせ、又はその意見を聴いて、これを行う。」と既定されて誕生しました。